J.B.HAGIの雑本ets紹介ブログ

≫ EDIT

クリスマス・エクスプレスの頃

クリスマスエクスプレスの頃・1

【クリスマスエクスプレスの頃】
出版年:2009年 著者:三浦武彦 早川和良




 「クリスマスエクスプレス」とは、1980年代後半から90年代中盤にかけて放送された「JR東海」のCMです。

 当時は頻繁に放送されていましたし、見た人の殆どがそのストーリー性のあるCMが印象に残ったでしょう。

 これらのCMは、
ディレクター早川和良氏とプランナー三浦武彦氏との2人により作られシリーズ化されました。

 この2人によるCMは他に「ハックルベリー・エクスプレス」「プレイバック・エクスプレス」等の「エクスプレスシリーズ」や、ライオンの企業広告シリーズなどがあります。

 いうまでもなくその最大の特徴は「ストーリーコマーシャル」といわれる物語性をCMに持ち込んだことでしょう。

 
両氏もCMに「日常のドラマ」を持ち込み、視聴者に等身大の感動や共感を与える意図があったことを説明しています。

 この本ではCM制作誕生秘話や三浦氏と早川氏の対談、作品の解説、カメラマンやコピーライターら制作スタッフ、クライアントなど多くの関係者の証言も収録しています。

 絵コンテなどの当時の資料も掲載し、なにより代表CM13作品を収録したDVDが付いているのはありがたいところ。

 それらのCMを見ながら、懐かしさを味わえる一冊でした(^ー^






スポンサーサイト

| テレビ | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

週刊少年ジャンプ秘録! ! ファミコン神拳! ! !

ファミコン神拳・1

【週刊少年ジャンプ秘録! ! ファミコン神拳! ! !】
出版年:2016年


ファミコン神拳・2

 1985年~1988年まで「週刊少年ジャンプ」に掲載されていた、ゲームレビューコーナー「ファミコン神拳」!!

 当時自分もジャンプを買っていてこのコーナーはよく読んでいましたし、役にも立っていましたw

・Dr.マシリト=鳥嶋和彦 ・ゆう帝=堀井雄二 

・ミヤ王=宮岡寛 ・土居バグユキ=土居孝幸

 当時のメンバーで今やそうそうたるゲームクリエーターとして、活躍されている方たちばかり。

 収録されているのは当時のメンバーの座談会や各自のインタビュー、掲載当時の袋とじの画像、「あたた」レビューなどなど。


ファミコン神拳・3


 当時は巻頭でこれらの記事が袋とじになっていましたが、それらの記事画像がすべて掲載されています。

 「あたた!独断採点表」とかみると「そういえば当時は、北斗の拳全盛期だったな~」とか感慨深いw

 「あたた!」採点も当時のファミコン世代の子供たちのためにと、遠慮のない辛口な採点が今にして思えばかなり大胆。

 ゲームクリエーターが堂々と他のメーカーのゲームを批判していたんだから、ある意味凄いことしてたよな~



ファミコン神拳・5
 ジャンプ黄金期にやっていた「ファミコン神拳」のメンバーの各自インタビューや座談での色々な裏話が興味深かったです。

 ただ本としては当時リアルタイムでジャンプを読んでいたとか、ファミコンで遊んだ人のための内容ではありました。

 この本を読むと当時の「熱気」がいかに凄かったか、今更ながら実感できたな~という一冊でしたね。

 
ファミコン神拳・6




ファミコン神拳奥義大全書 1 (ジャンプコミック DX)

ドラゴンクエスト30thアニバーサリー ドラゴンクエスト名言集 しんでしまうとは なにごとだ! /原著 堀井雄二 (SE-MOOK)

懐かしファミコン パーフェクトガイド: いまもあそべる せいしゅんの8ビットゲーム

懐かしファミコン パーフェクトガイド: いまもあそべる せいしゅんの8ビットゲーム




| ゲーム | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

動画見本帳 中根敏裕

  

動画見本帳・1

【動画見本帳】
出版年:2003年 著者:中根敏裕

動画見本帳・2

 タイトル通り「動画の見本」として使える本で、上の画像のような絵が掲載されているアニメ制作の実用書です。

 自分がフラッシュアニメ制作に凝っていた時期に購入した本で、その時はかなり役に立ちましたね。

…まぁ、フラッシュアニメそのものは数本制作しただけですがw


 内容はアニメの基本になる「歩く、走る、座る」などの一連の動きの絵がコマで描かれていて分かりやすかったです。

 特に付属のCD-ROMに、それらの動きのコマ絵のデータが収録されているのがありがたかった。

 そのデータをパソコンに取り込んで、その上から自分で絵を描いて、自分の絵を動かすことができましたから~(^ー^;

 それらのコマ絵の解説だけでなく、著者自身のアニメ制作秘話などがありそれらも面白く読めましたね。

 アニメを制作したい、アニメーターになりたいという人にはアニメの基本制作を理解できる本ではないでしょうか。



アニメーション制作関連本

AfterEffects for アニメーション BEGINNER [CC対応 改訂版]

はじめてのアニメーション制作―チームでつくる、現場がわかる

アニメーションの基礎知識大百科






| 技法書 | 19:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

歴代プロ野球監督の査定ファイル

歴代プロ野球監督の査定ファイル・1 

【歴代プロ野球監督の査定ファイル】
出版年:2008年


歴代プロ野球監督の査定ファイル・2

 歴代プロ野球監督を査定した本ですが出版が2008年なので、掲載されているシーズンは2007年までとなります。

 なのでかつての名将川上哲治氏、森秖晶氏などはいいのですが、当時現役監督だった原辰徳氏、落合博満氏については2007年までの成績査定ということになっていて、やや半端な印象。

 そのプロ野球の監督は当然日本で12人しかなれないのですが、その監督を何年にも渡り勤めてきた人たちの業績を知ることができ意外に楽しめました。

 何より興味を引いたのが出身ポジション別監督力比較という記事、1974年~2007年までの34年間で日本一になった回数。

捕手13回 遊撃手9回 投手4回 一塁手3回 三塁手3回 二塁手1回 外野手1回

 こう見ると捕手出身監督が圧倒的に多く、森祇晶6回、野村克也3回、上田利治3回、伊東勤1回などそうそうたるメンバー。

 正直この辺はプロ野球ファンなら誰でもよく知っていることですが、問題は外野手出身の監督について。

 野球のポジションは9つそのうち外野は3つなので、日本一監督の3分の1が外野手出身の監督で占められてもいいはず。

 しかし現実は外野手出身で日本一になったのは、若松勉氏しかいないという事実(この辺はメジャーも同じ)

 本では外野手は現役時代から試合全体を把握してプレイをしていないため、監督には向かないためではと分析しています(要は外野手は頭をあまり使わないw)

 そういえば野村克也氏も外野手の監督さんの采配には微妙な評価していたし…今年もプロ野球の外野手監督さんが心配だ~(^ー^:
 





プロ野球「スキャンダル事件史」大全

プロ野球 愛された男たちの墓碑銘 (宝島SUGOI文庫)

懐かしの昭和プロ野球 (別冊宝島 2080)

プロ野球 歴代監督の「采配力と人間力」 (宝島SUGOI文庫)



| プロ野球 | 19:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

吉田徹 10分で女性を描くコツ250

吉田徹 10分で女性を描くコツ250】
出版年:2017年 著者:
吉田徹

吉田徹10分で女性を描くコツ250・1  


【吉田 徹
(よしだ とおる)】
【1961年2月7日生~】
 香川県綾歌郡綾川町出身のアニメーター、メカニックデザイナー、アニメーション演出家。「装甲騎兵ボトムズ」「機甲界ガリアン」「蒼き流星SPTレイズナー」の作画監督などを手がける。現在はアミューズメントメディア総合学院大阪校 講師。日本アニメーター・演出協会会員である。


吉田徹10分で女性を描くコツ250・2


上記のイラストなどを描かれた、吉田徹氏のイラストの描き方本の紹介です。 ↓ ↓


↓ ↓ ↓ 続きを読む。

| 技法書 | 19:00 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

みちのく画集 美樹本晴彦

  
美樹本晴彦みちのく画集・1 

【みちのく画集 美樹本晴彦】
出版年:1985年 著者:美樹本晴彦



【著者のデータ】
【美樹本晴彦(みきもと はるひこ)】
(1959年8月28日~)

 慶應義塾高等学校在学時にスタジオぬえに参加。その後「アートランド」で1982年「超時空要塞マクロス」でキャラクターデザイン、作画監督に抜擢。続く1983年「超時空世紀オーガス」、OVA1985年「メガゾーン23」でも人気を集めた。現在は主に漫画家、イラストレーターとして活動している。



美樹本晴彦みちのく画集・2

 現在イラストレーター、漫画家として活躍する美樹本晴彦氏が東北地方をモデルとカメラマンと旅してそれをイラストにしたイラスト集文庫本。

 美樹本晴彦氏といえば有名なのが、「超時空要塞マクロス」「メガゾーン23」でのキャラクターデザイン。この時のリン・ミンメイと時祭イブは美樹本氏を代表するキャラでした。

 その美樹本氏が1985年に描いたイラスト集で、文庫サイズなんで低価格で購入しやすかったの覚えています。

 この時代の美樹本氏特有の、アナログの筆使い「美樹本タッチ」が今見ると新鮮ですね(自分もよく真似していましたw)

 やはりアナログの筆は味がありますよね~まぁ、描くとなると画材を用意したり、そして失敗するとやり直しがきかないなど面倒なんですが(^ー^;




美樹本晴彦イラスト関連本

美樹本晴彦 ガンダム画集 INTO THE SKY

Movement―美樹本晴彦画集 (DRAGON MAGAZINE SPECIAL)

INNOCENCE―美樹本晴彦画集




| アニメ | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

読むだけですっきりわかる日本史


  
読むだけですっきりわかる日本史・1 

【読むだけですっきりわかる日本史】
出版年:2008年 著者:後藤武士


読むだけですっきりわかる日本史・2

 
分かりやすい日本史入門書で、邪馬台国から現代日本までの2000年間の歴史を上手くまとめて紹介しています。

 本の特徴として歴史的出来事とそれに関わった人物を通して、歴史の「流れ」を重視して書かれていました。

 歴史全体の流れを通して物語のように見ることができ、非常に分かりやすく、初心者にはとても勉強になるでしょう。

 ただ気になるのは、その語尾かな?話し言葉で書かれていて、そこはやはり違和感ありまくりか。

 「〜だね」 「〜かもしれないね」 「〜よね」 「〜だよ」

という言い回しが多用されていて、読んでいて鬱陶しく感じるところが多々あり(^ー^

 ただ全体的にはとても分かりやすく書かれてあり、日本史全体の流れを知りたい人には必読の本といえますね。





「読むだけですっきりわかる」シリーズ本

読むだけですっきりわかる世界史 完全版 (宝島SUGOI文庫)

読むだけですっきりわかる戦国史 (宝島SUGOI文庫)

マンガ 読むだけですっきりわかる日本史 源平合戦から関ヶ原まで (別冊宝島) (別冊宝島 1830 スタディー)




| 歴史 | 20:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『アルプスの少女ハイジ』は、ある人物の情熱から生まれた! 本気で「アニメ」に取り組む人々の物語


アルプスの少女ハイジ記事・1
『アルプスの少女ハイジ』は、ある人物の情熱から生まれた! 本気で「アニメ」に取り組む人々の物語

ダ・ヴィンチニュース
  文=木谷誠
__________________________

 Yahoo!ニュースで、「アルプスの少女ハイジ」の制作秘話についての記事がありました。

 「アルプスの少女ハイジ」の制作に欠かせなかった、プロデューサー高橋茂人氏を取り上げています。

 自分は「世界名作劇場」ファンなのである程度知っていましたが、こうやって紹介されるのは嬉しいですね。


 でも「アルプスのハイジ」って、今も地方局で再放送されていますし、CM(
家庭教師のトライ)などで活躍していますが、本放送は1974年なので、もう43年前なんですよね…

なんというかやっぱり高畑勲は、凄い監督なんだな~とw






← 「アルプスの少女ハイジ」の制作秘話については、ちばかおりさんの著書が詳しいです。

 ちばさんは
「世界名作劇場シリーズメモリアルブックアメリカ&ワールド編」「世界名作劇場シリーズメモリアルブックヨーロッパ編」なども出版されていますので、「世界名作劇場」について知りたい方は購入してみるといいでしょう。


 →ちなみに現在の絵師さんが描くと、ハイジはこんな感じw
う~ん、洗練され過ぎていて、アルムの山にいたら違和感ありまくりだな~(^ー^;
















| 雑記 | 19:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT