J.B.HAGIの雑本ets紹介ブログ

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陰影と質感がわかるはじめてのデジ絵

はじめてのデジ絵・0

【陰影と質感がわかるはじめてのデジ絵】
出版年:2012年

はじめてのデジ絵・6
 タイトルを見ての通り「陰影と質感」が分かるという技法書なのですが、その内容は微妙としかいえませんでした。

 確かに表紙のイラストを使った色塗りの解説など良かったのですが、ある意味ここがMAXだったとしかいえないというか…


はじめてのデジ絵・1

はじめてのデジ絵・2

はじめてのデジ絵・3  
 表紙にあるこのイラストを使った色彩の描き方が掲載されていますが、これはそれなりに使えます。

 ただそれ以外のペイントソフトの使い方、色塗り、陰影、質感、キャラ作り、ポーズ、小物、構図、背景と無駄に色々詰め込みすぎ!


107・はじめてのデジ絵・7


はじめてのデジ絵・5
 上の男性イラストとかは、正直絵そのもののクオリティが低い…しかも色塗りの仕方の解説も数行しかないようなものが多く使えない。

 このような水増ししたような解説ばかりの内容では、どうみても初心者以外は全く使えないのは間違いないでしょう。


はじめてのデジ絵・4
 背景や靴のような小物の描き方も一応は掲載されていますが、当然その絵のクオリティは低いです。


 こういうイラストの技法書はピンキリではあるのですが、この本はキリの方で、どうにも使い道がない。

 初心者向けではあるのですがあちこちに手を出しているんで、逆に初心者は困るのではと思うくらい。

 本当に意味で最近デジタルで絵を描き始めたという、本当の意味での初心者w以外は使い道ないでしょう。

 自分としてはどっちつかずのこういう本よりキャラクター、背景の描き方の各専門書を買った方が結果的に効率がいい気はしますね。










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