J.B.HAGIの雑本ets紹介ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

若草物語 ルイザ・メイ・オルコットの世界

  【若草物語 ルイザ・メイ・オルコットの世界】
出版年:1992年


若草物語・1

若草物語・2


ルイザ・メイ・オルコット
【著者のデータ】
「若草物語(Little Women)」は1868年にルイザ・メイ・オルコット(1832年11月29日~1888年3月6日)によって書かれた自伝的小説。続篇として「続 若草物語(Little Women Marriedor Good Wives)」「第三若草物語(Little Men)」「第四若草物語(JO's  Boys)」の3作品がある。


 自分は前のブログで「世界名作劇場雑記」を運営していたんで、それ繋がりで購入した本。

 「若草物語」とは19世紀後半、南北戦争時代のアメリカを舞台に、マーチ家の四人姉妹と母親そしてその隣人を描いた家族の物語です。

 この本はその古典的小説である「若草物語」の世界を、多数の写真とともに解説しています。


若草物語・3

 ルイザ・メイ・オルコットの父ブロンソン、母アッパの紹介、その後のルイザを含む四姉妹の生まれとその経過などが掲載されています。

 ルイザの父親ブロンソンは教師で、子供を自然の中で育てその個性を活かした教育を実践しましたが、当時は受け入れられず相当苦労したようです。

 その影響を娘のルイザも受け「第三若草物語」で主人公ジョオが理想の学校プラムフィールドを運営していくのも、ルイザが父親の挫折した理想を物語の中で叶えてあげたかったからでしょう。

 そんなルイザ・メイ・オルコットの描いた「若草物語」の世界に、どっぷりと浸れる一冊でしたね。



若草物語・4







スポンサーサイト

| 世界名作劇場 | 19:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

自分が読んでない本のコメントって難しいです。
へえ、こんな本があるんだ止まりで、おすすめいただいても、じゃあ自分も買ってみようとまで思うのはなかなか。
好きなつもりの世界名作劇場でも原作入手までしなかった作品はありましたが、「世界名作劇場雑記」を読んで原作にまで興味がわいて買うに至ったのは「ブッシュベイビー」と「ポルフィ」だけでした。J.B.HAGIさんは、本当に何でも入手してらっしゃるようで感心します。

| Heika | 2017/03/20 09:54 | URL | ≫ EDIT

Heikaさんこんばんは。

>「ブッシュベイビー」と「ポルフィ」だけでした。
名劇の原作も読もうとなると結構大変ですよね。
「アン」「若草」などシリーズなので全部読むとなると(>_<;

ではでは

| J.B.HAGI | 2017/03/20 18:06 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://jbhagi.blog.fc2.com/tb.php/26-f060104c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT