J.B.HAGIの雑本ets紹介ブログ

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新・萌え絵の教科書 6U☆(ろくゆー)

新・萌え絵の教科書・1

【新・萌え絵の教科書】
出版年:2014年 著者:6U☆

 

 「萌え絵の教科書」シリーズは「萌え絵の教科書 応用編 (三才ムック vol.528)」を前回紹介しました。

前回の記事→■「萌え絵の教科書 応用編」

 その後がこの、新・萌え絵の教科書 (三才ムックvol.692)になり、今回はその紹介です。


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星山博之のアニメシナリオ教室

  星山博之のアニメシナリオ教室

【星山博之のアニメシナリオ教室】
出版年:2007年 著者:星山博之



【著者のデータ】
【星山博之 62歳没】
【(1944年5月13日~2007年2月7日)】
中央大学文学部中退。大学4年生の頃に友人のりんたろうに誘わアニメ制作会社虫プロへ行った事がきっかけで、大学を中退しアニメ界に入る。富野由悠季監督作品、高橋良輔監督作品、神田武幸監督作品といったサンライズ作品の多くを手がけた。



 「機動戦士ガンダム」「銀河漂流バイファム」など数多くのアニメ作品のシナリオを手掛けた、脚本家星山博之氏が自身の経験を元にシナリオの書き方をまとめた本。

 正直にいうと自分はシナリオの書き方には全く興味ないけどw それは別にしても普通に読み物として面白い!

 この本では星山氏が今までのシナリオ制作の経験を元に、実例を用いながらシナリオの書き方を事細かく解説。

 実例として最初にオチを考えて、その逆の状態からからスタートさせて物語を膨らませるという手法だ。

 まずラストに母子が別れるシュチュエーションだとすると、冒頭はその逆として母との再開を待ちわびる子供という風に設定する。

 その後はこの間の物語を膨らませて描くのだが、一例として親子の別れに第三者を立ち会わせ客観視するよう描写にすることで親子の別れを際立たせる方法とか…

 でもこれって「機動戦士ガンダム」でのアムロとその母親とのすれ違いと別れで、星山氏自身が描いている。

 そう星山氏自身もこのエピソードを例に挙げて語っているが
自分としてはガンダムの名エピソードが、このような手法を駆使して生まれたんだなぁ、という事に感激w

 だからシナリオの書き方より星山氏自身の人生観や仕事への取り組み方、アニメへの想いを読むことができてそこに共感しました。

 教則本としては普通の内容なので、シナリオを学びたいなら専門書を読んだほうがいいと思うのは確か。

 ただ自分としては「機動戦士ガンダム」「銀河漂流バイファム」が、生まれた理由を知ることができてそこが嬉しかったですね。

 なのでその星山氏が2007年に62歳での死去は残念でした。
星山博之氏のご冥福をお祈りいたします。








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「ファミ通と僕 1998-2000」「ファミ通と僕 2000-2002」 伊集院光

 ファミ通と僕

ファミ通と僕 1998-2000 (ファミ通BOOKS)

ファミ通と僕 2000-2002 (ファミ通BOOKS)


【「ファミ通と僕 1998-2000」】
【「ファミ通と僕 2000-2002」】
出版年:2013年 著者:伊集院光



【著者のデータ】
伊集院光(1967年11月7日~)
 日本のお笑いタレント、ラジオパーソナリティ、元落語家。高校在学時、三遊亭楽太郎(六代目三遊亭圓楽)に入門し三遊亭楽大として落語家となる。その後無断でラジオのパーソナリティをしていることがバレ、落語家を自主廃業した。現在はテレビ出演とラジオパーソナリティとして活躍している。


 自分は昔からお笑いタレントさんの伊集院光さんが好きで、今もよく彼の特にラジオ番組などを聴いています(「伊集院光とらじおと」「深夜の馬鹿力」などなど)

 しかし思えば伊集院さんは好きでも、彼が書いた本は読んだことがないので試しにこの「ファミ通を僕」を購入してみました。

 そもそも伊集院さんはゲーム好きで有名!自分もゲーム好きではあるので、比較的読みやすいのではと考えましてw

 その伊集院さんが「ファミ通」で1998年~2002年までに連載していたコラムを、現在(出版時2013年)の視点で論評しているというかわった構成の本。

 本の内容は伊集院さんのゲームプレイ日記(主に「パワプロ」)なのですが
、現在の視点でその辺の話を楽しむのはかなりきつい…

 簡単にいうと1998年に作った「パワプロ」のキャラの話をされても、そりゃ楽しめるはずがないよな…(>_<;

 ただそれ以外のゲームスタッフインタビューや「プレイステーション2」が発売された当時の状況、ラジオ、テレビの話などは非常に興味深くて今読んでも面白かった。

 それと当時のコラムで語ったゲーム機やソフト、芸能人などの現在(2013年)の状況なども解説してくれて、それが結構楽しく読めたりしたなw

 ちと、癖のある本なので伊集院好き以外にはお勧めはできませんが、今読むとゲーム業界の流れの速さを如実に感じることができる一冊でした。













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萌え絵の教科書 応用編

萌え絵の教科書 応用編・1

【萌え絵の教科書 応用編】
出版年:2012年 著者:refeia


萌え絵の教科書 応用編・2
 「萌え絵の教科書」シリーズは「萌え絵の教科書 (三才ムック vol.385)」があり、その後がこの「応用編」になります。

  自分は
「萌え絵の教科書 応用編 (三才ムック vol.528)」
の方を購入したので、その「応用編」の紹介です。


萌え絵の教科書 応用編・3
 「応用編」の著者はrefeia氏ですが、「萌え絵の教科書」シリーズは本一冊に絵師が一人なので、好み絵師の本を購入した方がいい気はしますね。


萌え絵の教科書 応用編・6
 基本は色の塗り方がメインで、デッサンや構図の取り方などはほんの少し取り扱っているくらいです。

 つまりある程度絵が描けるけど、色の塗がまだよく分からないという中級者向けの本かもしれません。


萌え絵の教科書 応用編・8
 服の影のつけ方など人物の色塗りがメインで、背景の塗りはほとんど掲載されていません。

 なので背景塗りが苦手な人にはあまり役に立たないので、その場合は背景塗り専門の本を買う必要がありますね。


萌え絵の教科書 応用編・9
 肌の陰影のつけ方など、refeia氏の絵柄が好きな人には真似をしながら描くと大変参考になると思いますね。


 この本では一応デッサンや構図、ポージング、テクスチャなどの効果的な描き方なども広く浅く説明しています。

 そして「応用編」では絵師refeia氏のイラストの描き方のみ掲載しているので、この著者の絵柄が好きな人向けの本かな?

 複数の絵師の描き方を参考にしたい初心者より、ある程度画風が固まった中級者向けの本かもしれませんね。






萌え絵の教科書 (三才ムック vol.385)

新・萌え絵の教科書 (三才ムックvol.692)

萌え絵の教科書 白 (三才ムックvol.825)

萌え絵の教科書 応用編 (三才ムック vol.528)




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「ガンダム」を創った男たち。 大和田秀樹

「「ガンダム」を創った男たち。」・1

■[まとめ買い] 「ガンダム」を創った男たち。(角川コミックス・エース)

【「ガンダム」を創った男たち。上下巻】
出版年:2014年 著者:
大和田秀樹


【著者のデータ】

大和田秀樹(1969年9月19日~)】
  デビュー作は「たのしい甲子園」ガンダムオタクを自称しているが、観たのは初代「機動戦士ガンダム」だけであり、以降のシリーズ関係作品はほとんど観ていない。「機動戦士ガンダムさん」に初代ガンダムのキャラ以外が出ないのはそのため。


「「ガンダム」を創った男たち。」・3

 今も新作が続く「機動戦士ガンダム」の最初の作品、いわゆる「ファーストガンダム」の誕生秘話を描いた伝記的漫画。

 
「機動戦士ガンダムさん」でお馴染みの大和田秀樹氏がガンダム誕生秘話やそのブームが起こりそれが日本全国に広がるまでの一連の出来事を描いています。

 内容は「機動戦士ガンダム」の
アニメ制作過程を客観視してリアルに描くのではなく、総監督富野由悠季氏を主人公にすえギャグ風に描いているのが特徴。

 富野由悠季、安彦良和、大河原邦夫、板野一郎、古谷徹、池田秀一などのスタッフが、おもしろおかしく描かれていてその辺は好き嫌いはあるかな?

 でもスタッフのガンダム制作に対する熱意やそれに絡むスポンサー、その後に来る「ガンダムブーム」の熱気をよく描いている。

 なにより自分も小学生の頃に、この「ガンダムブーム」という熱の中にいたのを思い出し懐かしく感じたよ~w

 内容はフィクションが多いので資料としてより、当時の「ガンダムブーム」にいたる空気を知ることができる作品といえたな。


「「ガンダム」を創った男たち。」・2






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ファミコンの思い出 深田洋介

 ファミコンの思い出

【ファミコンの思い出】
出版年:2012年 著者:深田洋介



【著者のデータ】
【深田洋介(1975年2月~)】

 広島県広島市生まれ。学研において学年誌、月刊幼児教材などの編集者を経てAll About Japan(現All About)のエディターに。サイバーエージェントでHTMLメールマガジンなどのプロデュースや新規事業の立ち上げ後、独立。現在は子育て・教育関連分野を専門ジャンルとして、出版&Webコンテンツの企画・編集・制作を生業とする。


 著者の深田洋介氏のサイト「思い出のファミコン」に寄稿された「ファミコンあるあるネタ」をまとめて書籍化した本。

 この本に掲載されている「ファミコンあるあるネタ」を読むと、プレイしていた当時を思い出し懐かしさを感じるな~

 ゲームをめぐる兄弟友達ゲンカ、コードが引っ張られファミコンがフリーズ等の「あ~そういえばあったよな、これ」的なネタ満載!

 基本的に各ゲーム別にあるあるネタを掲載しているで、かつて自身がそのゲームで感じていたことは皆感じていたんだと理解できるw

 こういう「ファミコンあるあるネタ」を知るとなんだか思い出を共有しているような妙な連帯感を感じてしまったよ。

 ただ難点としては応募された寄稿文は素人さんが書かれたものなので、分かりにくい文章が多くそれが残念。

 例えば文中「普段ゲームをしない姉」とあるんだが、これではどんな姉なのか分からずイメージしにくい。

 なので「毎日部活に明け暮れ普段ゲームなどしない姉」という感じに描写してくれないと、どんな人物か分からず書き手の思いが伝わらないんだよな。

 まぁ、寄稿された文章ってそういうもんだけど、こういう細かいところが投稿文を掲載している本の欠点なんだが…

 それと先に書いたけど著者のサイト
「思い出のファミコン」にはこの本と同様の文章が掲載されている(現在も寄稿文を募集している)

 なので著者のサイト
「思い出のファミコン」で読むか、この本でまとめて読むか人それぞれかな(^ー^;









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デジ絵の便利帖 (100%ムックシリーズ)

  
デジ絵の便利帖・1

【デジ絵の便利帖 (100%ムックシリーズ)】
出版年:2015年


デジ絵の便利帖・3
 今回は2015年に購入したイラスト技法書「デジ絵」シリーズの「デジ絵の便利帖 」の紹介!!

 前に同系の
「デジ絵イラスト完全ガイド―無料ソフトを活用してpixivデビュー!」を紹介しましたね。

 これと同じく現在(2015年当時)人気の絵師の方々が、イラストの描き方を詳しく解説している本です。

 基本的に
色の塗り方に焦点が絞られている本なので、構図の取り方や人物デッサンなどについては解説していません。


デジ絵の便利帖・4
 複数の絵師さんによるイラストの描き方、というか色の塗り方が分かりその辺は大変参考になりました。

 画像を見れば分かるでしょうが、結構細かく説明されていてデジタル彩色の大まかな流れがわかります。


デジ絵の便利帖・5
 画像を見ればわかると思いますが、全てデジタルでの彩色の仕方のみ解説されているので、デジタル彩色をより詳しく知りたい方にはオススメの本といえるでしょう。


デジ絵の便利帖・6 
 この手のデジタル彩色の難しいところは、その彩色の仕方を理解するのが非常に大変ということ。

 何せ塗りだけでもペンの選び方、レイヤーの使い方、水彩塗り、アニメ塗り、厚塗りと多岐にわたるので、読んでもそのすべてを把握するのは無理w

 個人的に気に入った絵師さんの描き方をそのまま真似して、そこから自分流の描き方を編み出すのがうまくなる方法でしょうね。

 その点では複数の絵師さんのデジタル彩色が分かるこの本はオススメかな(あと値段が安いのも助かりますしねw)






デジ絵イラスト関連書籍

実践!デジ絵の描き方 DVD収録メイキングデータでわかるイラストテクニック集 (100%ムックシリーズ)

デジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI スーパーテクニック







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森・西武ライオンズ 9年間の黄金伝説「常勝レオ軍団」

森西武9年間の黄金伝説・1

【森・西武ライオンズ 9年間の黄金伝説「常勝レオ軍団」】
出版年:2013年 著者:加古大二


森西武9年間の黄金伝説・2

 1986年~1994年までの9年間、森祇晶(もりまさあき)監督率いる西武ライオンズ(通称「常勝西武」)の戦いの歴史を追ったノンフィクション本である。

 この本では「常勝西武」を率いた森監督にスポットを当て、その
チーム作り、戦い方、戦略、采配などを読み解いていく。

 そう、この時代のプロ野球を見ていた者なら皆知っている「常勝西武」だけど…正直信じられないほど強かったとしかいえないよなw

 強力な投手陣、
クリーンナップで本塁打100本近くの長打力、バントで手堅く送る緻密さと堅守、各年代によって微妙に違うけどこれほど走攻手に完璧なチームがあったのが信じられないくらい。

 それは数字にも現れていて9年間で8度のリーグ優勝、6回の日本一という、驚異的な記録を残している。

 自分としては1990年の日本シリーズで対戦相手の巨人を4タテし、圧勝したのを鮮明に覚えている……いや、これは凄かった~

 1,2戦目での
デストラーデ選手の本塁打、3戦目での秋山選手の本塁打にバク宙でのホームイン(よくやったよな、これw)

 当時選手会長だった岡崎郁選手をして「私の野球観が変わった」との言葉を残したのも分かる試合展開だった。

 読めば読むほど当時の森監督の目指した野球がハイレベルであったのが分かるし、何よりそのハイレベルな野球を指揮実行できた森監督能力の高さを思い知る。

 それだけに1994年に、追われるようにして監督を辞任した最後が寂しい(要するにチームが強すぎて、観客動員が減ったからだもの)

 その後横浜ベイスターズの監督になったのはいいけど、チームを2001年3位、2002年6位にしたせいで無能扱い。


 なんというか西武時代はチーム自体が強かったからで、誰でも勝てるみたいな感じにされていたのが悲しい…。

 この本に書かれているように巨人のV9を達成した川上哲治氏に次ぐ大監督が
森祇晶氏だと思うけど、世間の評価が低すぎだよな。

 でもこの時代の西武を語るときいつも思うのは、1989年に近鉄に僅差で負けて2位になったけど、もし優勝できていたなら…

 1986年~1994年まで9年連続リーグ優勝、日本一は(1989年に勝つとして)1986年~1992年7連覇になるんだよな(机上の空論いっても仕方がないけどw)

 まぁ、冷静に考えれば、この絶頂期の常勝西武に勝った近鉄が凄かったんだけどね。

 というか1989年の近鉄の優勝はリーグ最終戦ブライアントの3連発とこれはこれで凄かったが~いやー、パ・リーグ熱かったよな~(^ー^;






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